ゲーム開発、プランナーの魅力、やっててよかったと思える瞬間
ゲームプランナーは、好きな作業だけができるわけではない。
データ設定が好きな人、アイディアを考えるのが好きな人など、好みが人によって違う。
なので、楽しいことばかりではない。
しかし、なぜゲームを作るのか。
そこにはやっぱり自分が関わった作品が世の中にでて、何かしらの影響を与えたり、友達がそのゲームを遊んでいたり、それを見たり、感じたりしてしまうとたまらなく、うれしい気持ちになる。
これに尽きると思います。
今回はそんなゲームプランナーの魅力について紹介したいと思います。
ゲームプランナーの嬉さや楽しさの瞬間

ゲームプランナーは、先ほど挙げたように、ゲームが完成し、世に出ることに対して嬉しくなります。
友達がそのゲームを遊んでいれば、自慢できますし、そのゲームがヒット作品となれば、それはそれで鼻が高くなるものです。
しかし、それだけではありません。
それ以外にもあるからこそ、ゲーム開発を続けることができるのです。
ざっくりとですが、1本のゲームでの序盤、中盤、終盤という形に分けての魅力について語ります。
ゲーム開発、序盤の魅力
自分の意見が通る、仕様書や企画書がOKになる
ゲームプランナーにとって、最初の難関というのは、この部分だと思います。
企画書の作成、仕様書の作成、これを作成後に説明して、理解してもらい、OKをもらう。
これがうまく通ることは、非常にうれしいことの一つです。
苦労する点ではありますが、ここをやり遂げると、中盤以降にそのシステムが組み込まれ、思い入れの強いゲームになっていきます。
ゲーム開発、中盤の魅力
ゲームが形になってくる
これは、ゲーム作成中盤ぐらいで起きることですが、ゲーム開発が進めば進むほど、当たり前ですが、ゲームキャラクターを動かしたり、自分の作成した仕様が組み込まれたりして、動いているとそれを見ると嬉しくなります。
色々と粗も見えてはくる。しかし、自分の考えた通りに動いてくれるのは非常に嬉しい!色々とさらに仕様を盛りに考えてしまうこともあり得るので注意。
ゲーム開発、終盤の魅力
面白いと言ってくれる
これは、開発のチームからこれを言われるのは、最高にうれしいことですね。
発売前で自分の担当箇所をチェックしてくれたり、プレイしてくれる人は、限られます。その人が面白いとか、この仕様いいね!とか言ってくれるのは、非常に嬉しいことです。
やはり、人からの声ってのは、胸に響きます。気は抜けませんが、終盤の活力にもこれはなります。
しかし、勿論、辛いことも・・・。

光があれば闇があるように、やっぱり仕事としてやっている以上は、辛いことは存在いします。
仕様書がなかなかOKが出なかったり、納期期日に間に合わなかったり、データの打ち込みをミスしてしまい、それが実はとんでもない数だったりと。
私も、正直やらかしたものがあります。
いまでも覚えている、DLC(ダウンロードコンテンツ)でのやらかしたこと・・・。
とあるキャラクターの特殊演出用のモデルに切り替わったときに体の一部が表示されないというバグ・・・。
正直あれは、発売した後に見つかったのですが、ちびまる子ちゃんではありませんが、顔にサッと縦線が入る感じでした・・・。
しかし、ゲームは世に出てくれればいい!

世に出て、なんぼのゲームです。
たまに出ないこともありますが、一本一本のゲームに対して私は、思い出があります。
いい思い出も、辛い思い出も、終わった後であれば、それは笑える話にできますし。
それは、どんな仕事に対してもいえることかもしれませんが、ゲームという記録に残るものとして、世に出ていれば、それを見るたびに、その思い出を思い出すことができると思います。
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